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国債の購入方法



国債は国が発行している金融商品ですが、販売については主な証券会社や銀行などに委託しています。ここでは、日本国債の購入方法について紹介します。

日本国債を購入できる主な金融機関

日本国債を購入できる主な金融機関

日本国債は、全国のあらゆる金融機関で購入できますが、個人向け国債と新窓販国債(新窓口販売国債)で販売している金融機関の数が異なります。「個人向け国債」の全国の主な販売先は、証券会社93社、都銀・地銀69行、農業協同組合529組合、信用金庫256、ゆうちょ銀行などとなっています。一方、新窓販売国債はやや数が少なく、証券会社54社、都銀・地銀42行、農業協同組合511組合、信用金庫60、ゆうちょ銀行などとなっています。財務省のホームページには、全国で取り扱っているすべての金融機関が掲載されています。

証券会社での日本国債の購入方法

証券会社での日本国債の購入方法

証券会社で国債を購入する場合は、まず最初に、国債の種類を決めます。「個人向け国債」の場合には「固定3年」「固定5年」「変動10年」の3種類があり、「固定3年」は毎月募集されているので、いつでも購入できます。「固定5年」「変動10年」の場合は、年4回(4月、7月、10月、1月)発行されています。

「新窓販国債」の場合は、「2年固定」、「5年固定」、「10年固定」があり、ともに年12回毎月発行されています。

購入する国債を決めたら、証券会社に取引口座を開設します。開設には、購入代金、本人確認書(パスポートや運転免許証など)預金通帳、印鑑などが必要となります。口座開設方法で主流となっているのはインターネットによる口座の開設で、ログイン後、取引を決めるメニューから「債券」を選択し、「新発個人向け国債」を選択し、買い付け注文画面から購入をします(メニュー画面の表記は各証券会社によって異なります)。

購入における注意点

購入における注意点

初めて国債を購入する人が覚えておくべきことは、国債は券面が発行されない(ペーパーレス)という点です。国債は証券会社における保護預かりという形になり、口座上で管理されます。ペーパーレスなので、盗難や紛失、偽造といった恐れがないので、安心して投資できます。また、金融機関によっては口座の維持に対する手数料が発生する場合があるので、資金には余裕を持っておくことが大切です。また、国債の種類や時期によっては、取扱いのしていない証券会社もあるので、証券会社を選ぶ際には、国債の取扱い種類を事前に調べておくことが必要と言えます。