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買い注文の出し方



証券会社に口座を開設し、口座に入金したら、いよいよ投資を開始できます。株を買うには、証券会社の店頭で買う、証券会社に電話して買う、インターネットを通じて買うという3通りの方法がありますが、基本的な購入方法はどれも同じです。

単元株制度を知っておこう

単元株制度を知っておこう

株を購入する前に、知っておかないといけないのが「単元株制度」です。これは、株を購入する以外にも、銘柄の選択や会社四季報や新聞の株式欄などを見るときにも大切な事項なので、押さえておく必要があります。

単元株制度とは、会社が定めた一定の株数(単元)を保有していないと株主総会での議決権を認められないとともに、株式が売買できないと定めた制度です。例えば、証券口座に10万円が入金されていたとしたら、株価1000円の銘柄Aを100株買うことができます。しかし、銘柄Aの1単元が1000株だった場合には、1000円×1000株で、100万円持っていないと銘柄Aは買うことができません。1単元の株数は企業が自由に決めることができますが、多くの企業が1単元を1000株としているので、株を購入する際は注意が必要です。

そこで、資金に余裕がない人のために出てきたのが「ミニ株」「プチ株」という金融商品です。ミニ株では、1単元が1000株の銘柄であっても、その10分の1の株数で買うことができます。ただ、ミニ株では株主議決権がなく、株主優待を得られない場合もあります。また、大手証券会社や銀行などの金融機関では「ワン株」と呼ばれる1株から購入できる金融商品もあるので、大企業の株を1株単位で買うこともできます。

板情報と気配値について

板情報と気配値について

リアルタイムで取引する場合には「板情報」と呼ばれる情報を見ながら買うことになります。板情報には、「売気配株数」と「買気配株数」が表示されています。気配値とは、売りたい人たちと買いたい人たちが希望する値段を指していて、この気配値を見ることで、今、その株を買う場合の値段と何株まで買えるのかが、分かる他、売買が活発な銘柄なのかといったことまで分かります。板情報は「売気配株数」と「買気配株数」がぶつかり合う表の中間の気配値を中心に考えます。そこで合致している気配値が今まさに、売りたい人と買いたい人がせめぎあっている株価ということになります。

基本的な買い注文の流れはいたって簡単

基本的な買い注文の流れはいたって簡単

株の買い注文の出し方は、「買い注文を出す銘柄を決める」→「購入する株数を決める」→「注文方法を決める(成行または指値)」→「注文の有効期限を設定する」という順番で進めていきます。

これはネット証券であれば、画面を見ながら初心者でも簡単にできる他、デモ画面という練習用のツールもあるので、実際に練習できるのがうれしいポイントです。