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日本から口座開設できる海外の証券会社



日本の証券会社では、大手でも基本的には日本の国内株の取り扱いが主力商品となっています。外国株をもっと深く知りたいという人の中には、インターネットを利用して、海外の証券会社や投資銀行などに口座を持つ人もいるようです。

日本にも拠点のある外資系証券会社

日本にも拠点のある外資系証券会社

外国株を取引したい場合には、日本の証券会社を通じて取引を行なう場合が一般的です。日本の証券会社を介して外国株の取引をするのは「安心できる」という点が大きなメリットですが、一方で「手数料が高い」「銘柄が限られている」といった制約があるため、ダイナミックな取引ができない場合があります。そこで、外国株の取引をもっと自由にできるのが、日本国内に拠点を置く、外資系の証券会社です。外資系の証券会社には、日本を拠点とし日本本社的に活動する「日本法人」系と、海外が拠点だが日本に支店を置く「海外法人」系に分けられます。

日本法人の代表格としては、三菱UFJ証券ホールディングスの合弁会社で、モルガン・スタンレー日本法人である「モルガン・スタンレーMUFG証券」があります。モルガン・スタンレーと言えば、ニューヨークに本社のある世界屈指の金融機関です。この他にも、日本には世界を代表する金融機関の日本法人があり、「ゴールドマン・サックス証券」や「JPモルガン証券」、「シティグループ証券」などが有名です。

「海外法人」系の証券会社では、イギリスのロンドンに本社を置き、世界最大級の金融機関である「HSBCホールディングス」が、東京・日本橋に日本支店を構えています。また、資源大国のオーストラリアを代表する投資銀行「マッコーリー・グループ」は、資源やエネルギー、インフラといった専門性の高さを活かし、2000年に東京オフィスを設立、マッコーリーキャピタル証券会社がトレーディングなどのサービスを行なっています。

インターネットを活用し海外の証券口座を設立

インターネットを活用し海外の証券口座を設立

日本にある外資系証券会社を利用するのはもちろんのこと、日本のネット証券会社と同様に、海外のネット証券会社またはオンライン・トレード・サービスを利用するのもひとつの手です。折衝などすべての業務を英語でできる人に限りますが、外国の証券会社と直接やり取りをすることで、投資のさらなる幅の広がりを持たせることができる点が魅力でしょう。そんな海外のネット証券会社でも、日本で認知されている会社と言えば、米国の「Firstrade」と「Interactive Brokers」です。特に、「Interactive Brokers」は、サイトが多言語対応となっており、日本語で口座開設やクイックガイドなどのサービスが受けられる他、法人名義の場合には、日本国内(東京)にヘルプデスクも構えているため、電話での相談が可能となっています。

株への投資は、ワールドワイドに行なうことで、日本国内への投資のリスクヘッジにもなります。外国株への投資を決めたら、日本国内はもちろん海外の日本人対応ができる証券会社などをじっくり探せば、最適な金融機関が見つかることでしょう。