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短期・デイトレーダーをめざす



株式投資を行なうには、「投資のスタイル」を考える必要があり、大きく分けて「短期投資」と「中・長期投資」の2通りに分かれます。この投資のスタイルによって証券会社選びも変わってきます。

短期投資の特徴

短期投資の特徴

株価は常に変動していますが、投資をする上で重要なのは「売り時」です。株価を常時見ている投資家は、上がり幅が大きくなった瞬間に売りに出せば、その差額が利益となります。これを繰り返すことで利益を出そうとするのが、短期投資の特徴です。株式を買ったその日に売りに出すこともあり、一般的には、長くても数週間程度で売買を成立させることを「短期投資」と呼んでいます。

短期投資には、当日または短い日数で利益を上げることが可能なので、小さな額でもコツコツと利益を上げたい人に向いていると言えます。一方、デメリットもあり、株の売買は証券会社を通じて行なうため、手数料が必ず発生します。そのため、とにかく早く利益を上げたいと思っても手数料分を常に考慮しておかなければいけません。また、それにより、常に株価を注視しておく必要があり、片手間で儲けようというようなわけにはいかない側面もあります。

初心者には向かない?デイトレードの難しさ

初心者には向かない?デイトレードの難しさ

短期投資の中で最も主流なのが「デイトレード」です。デイトレードは、その日の内に株式の売買を行ない、利益を上げる投資の方法です。ただ、「その日の内に」と言っても、優秀なデイトレーダー(デイトレードを行なう投資家の総称)となると、数分単位でいくつもの株を売買することも多く、瞬時に株価の動きを予見し利益を上げる集中力と判断力が必要とされます。デイトレードは、このようにプロフェッショナルな投資家が多いため、実際には一般的な個人投資家では敷居が高いというのが実情のようです。

では、難易度の高そうなデイトレードではなく、その他の短期運用にはどのようなものがあるのでしょうか。ひとつは、話題の注目株を初動で購入し、株価が上がるピークを見計らって売る「スイングトレード」があります。近年では、2012年にナスダックに上場したソーシャル・ネットワークのFacebookが話題になりましたが、経済ニュースなどで、そうした情報を常日頃より取り入れ、話題の銘柄を買います。話題となる銘柄は初動において、投資家の期待が高いため株価が上がる傾向にあります。しかし、落ち着くとある程度株価は下がるというのが一般的ですので、そのピーク時を見計らって売りに出るという投資法です。

その他にも、株価チャートを分析し、その銘柄の上がり下がりのパターンを読み、底値から上昇傾向に転じた瞬間に買うという「テクニカル投資法」というのも主流です。

いずれにしても、株には「必勝法」というものがありません。あまりリスクのない投資方法を考えるのが先決だと言えます。