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塩野義製薬の事業概要



塩野義製薬は、医薬品を中心に研究開発、製造、販売を行なう製薬会社です。「SONG for the Real Growth」をスローガンに掲げ、様々な医薬品を世界に提供しています。

沿革

沿革

1878年に大阪で創業した「塩野義三郎商店」が塩野義製薬の始まりです。当初は和漢薬を扱う問屋でしたが、1886年になると洋薬問屋へ移行し、1910年には自社の工場(現在の中央研究所)を竣工しています。

1919年に、塩野義三郎商店と塩野製作所を合併し、株式会社塩野義商店として法人化し、1922年には新たに工場を竣工しています。

1943年に現在の社名に変更し、1945年に塩野義化学工業株式会社を合併しました。1948年にはサンスターと提携し(1969年に提携解消)薬用歯磨きの販売を開始しました。1949年には東京証券取引と大阪証券取引所に上場を果たしています。

医薬品に関する事業すべてを一社で担うのではなく、各子会社や関連会社に次々と分担させています。1998年には子会社である武州製薬株式会社を設立した他、2001年には植物医薬品事業を「アベンティス クロップ サイエンス シオノギ株式会社」へ、翌2002年には動物薬品事業を「ベーリンガーインゲルハイム シオノギ ベトメディカ株式会社」へとそれぞれ業務移管しました。2003年には不動産関連の子会社6社を吸収合併し、同年に工業薬品事業を「DSLジャパン株式会社」に業務移管します。

また、アメリカでの事業展開も活発に進めています。2001年にはアメリカに子会社として「シオノギUSA」を設立したことを皮切りに、2008年にはアメリカの大手製薬会社である「サイエル・ファーマ社」を買収し、2010年にアメリカでの事業を統括する「Shionogi inc.」を設立しています。

事業・活動内容

事業・活動内容

塩野義製薬は長年培った高い研究、開発力を活かし「創薬研究開発型企業」として様々な医薬品を製造しています。

研究開発活動

「常に人々の健康を守るために必要な最も良い薬を提供する」という基本方針のもと、研究開発活動を行なっています。英国政府と共に、研究生産性の向上や迅速な開発戦略の決定や機能の向上を実現しています。

製造活動

安全、環境に配慮しつつ、最良の品質を目指した製造活動を行なっています。生産技術の開発を機能的に行なうことで、生産効率の向上、研究開発の加速化を実現しています。

医薬品事業

医療用医薬品事業は塩野義製薬の全体の売上に対して90%以上を占めており、国内だけでなく海外にも展開しています。国内では重点領域を代謝性疾患、疼痛、感染症と設定し、8つの新薬を戦略8品目として医療関係者を中心に情報提供を行なっており、海外ではアメリカ、ヨーロッパ、アジアに展開し、開発、販売拠点の拡充を行なっています。

また、OTC医薬品事業として「セデス」や「ポポン」などの主力ブランドを中心に展開しています。