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ビッグカンパニー

上場企業情報

日本ハムの事業概要



日本ハムは、ハム・ソーセージを中心とした大手食品加工メーカーです。北海道日本ハムファイターズの親会社としても知られている企業です。

沿革

沿革

1942年に大社義規さんが徳島県で「徳島食肉加工場」を設立したことが、日本ハムの始まりです。戦後、1963年に「鳥清ハム」と合併すると、社名を「日本ハム」に変更しました。

1973年にはプリマハムを抜き、業界1位になります。同年にプロ野球パリーグの日拓ホームフライヤーズを買収し、「日本ハムファイターズ」としました。

1977年にはアメリカのデイリーミーツ社を買収して海外への進出を果たし、1978年にはオーストラリア日本ハム社を設立した他、イギリスやメキシコなど世界各地に子会社を設立しています。

1981年にはマリンフーズ株式会社の事業を継承し、水産加工事業にも着手しました。1985年には最大のヒット商品となった「シャウエッセン」を発売しました。1993年には、Jリーグのセレッソ大阪に出資し、役員を派遣しています。

グループ事業

グループ事業

日本ルナ・グループや北海道日本ハムファイターズ、宝幸など、約90社の関連企業を持つ日本ハムグループは、調理加工品、水産品、乳製品など、様々な食材や商品を提供しています。

食肉事業

日本ハムグループの売上の50%以上を占める基幹事業です。生産飼育から加工、物流、販売まで一貫して行なうシステムを独自で構築し、安全かつスピーディーに商品を提供しています。多数のオリジナルブランドを持ち、高い人気を誇っています。

加工事業

多数の市場シェアNo.1を誇る商品を持ち「シャウエッセン」や「中華名菜」など様々なヒット商品を提供しています。「鎌倉ハム富岡商会」や「函館カール・レイモン」といった伝統あるブランドの継承にも取り組み、販売も手掛けています。

水産事業

関係会社のマリンフーズ株式会社と株式会社宝幸が水産事業を担っています。国内外からの水産原料の調達から、水産加工品の製造、販売まで一貫して行なうことで、高品質の商品を提供することを実現しています。

乳製品事業

チーズ事業とヨーグルト事業があり、業務用チーズ市場ではトップレベルのシェアを誇っています。ヨーグルト事業でも、常に独自性のある商品を追求し「のむヨーグルト」を日本で初めて発売したことでも知られています。

その他の事業

フリーズドライ食品の製造、販売、エキス調味料の製造、健康食品の研究、開発から製造、販売といった食品事業や、輸出入業務を行なう商社としての業務、プロ野球球団「北海道日本ハムファイターズ」、サッカーチームの「セレッソ大阪」の運営など、多岐にわたる事業を展開しています。