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ビッグカンパニー

上場企業情報

キッコーマンの事業概要



キッコーマン株式会社は、醤油を中心とした調味料を取り扱っている食品メーカー企業です。2009年から三つの事業子会社を設立し、持株会社に移行しました。

沿革

沿革

1917年にキッコーマンの前身となる「野田醤油株式会社」と「万上味醂株式会社」が設立され、翌年から営業を開始しました。1925年に野田醤油醸造会社、万上味醂株式会社、日本醤油株式会社を合併して、同年に2L瓶の醤油を発売しました。

東京市場では1927年から展開を始めています。1940年に商標をキッコーマンに統一し、1949年は東京証券取引所へ上場しています。1964年10月に商号をキッコーマン醤油株式会社に、1980年には商号をキッコーマン株式会社に変更しました。

キッコーマンは時代や顧客ニーズに即した商品展開を行なっています。1961年には卓上ビン型の醤油を発売し、1963年には「デルモンテ」ブランドを展開、トマトケチャップやトマトジュースを発売し、高い評価を得ました。1964年にはマンズワインを発売し、1977年には醤油の容器をペットボトル化しています。1980年にうす塩しょうゆを発売、1995年には「本つゆ」を発売しています。2003年になると「うちのごはん」シリーズを全国に発売し、同年には醤油原料を非遺伝子組み換え大豆に移行するなど、商品の質、バリエーション共にさらに充実させています。

海外でも積極的に展開し、1957年にアメリカへ進出し、サンフランシスコにキッコーマン・インターナショナルを、1983年にはシンガポールにキッコーマン・シンガポール社を設立しています。

1974年にキッコーマン1社提供によるテレビ番組『くいしん坊!万才』の放送が開始されたことで、広く社名がお茶の間に浸透することになりました。

2009年に持株会社制に移行、各事業を分社化し、新体制へと移行しました。

事業内容

事業内容

「おいしい記憶をつくりたい。」をスローガンに掲げ、醤油だけでなく調味料や健康食品といった商品を提供しています。また、バイオ事業や外食事業など様々な部署を展開し、各事業会社が運営、製造、販売などを行なっています。キッコーマンが創業以来受け継いできた技術を活かし、特に安全面、品質面には細心の注意が払われており、製造過程から物流に至るまで、厳しく管理、調査されています。

特に、主力商品の醤油は国内外で高いシェアを獲得しており、日本のシェアは30%、世界シェアは50%にも上っています。世界の「kikkoman」として、国内外共に高品質、安全、安心な商品を提供しています。