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ビッグカンパニー

上場企業情報

任天堂株式会社の事業概要



任天堂株式会社は、京都市のゲームソフトやゲーム機器の開発、製造を手掛ける企業です。ゲームの分野において、世界的なブランドを築いています。

沿革

沿革

山内房治郎さんが1889年、京都市で花札の製造を始めたのが、任天堂の原点です。その後、国内初のトランプの製造を始めました。1947年には、株式会社丸福(現・任天堂株式会社)を設立し、2年後の1949年に山内さんの曾孫にあたる山内溥さんが22歳の若さで社長に就任します。

1965年に入社した横井軍平さんによって『ウルトラハンド』『ラブテスター』『光線銃』などの玩具を開発したことが話題となりました。なかでも、1980年に開発した携帯ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」は、国内外で4,300万個以上を売り上げました。これを機にゲーム機の開発が進み、1983年に、家庭用テレビゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売し、デザイナーの宮本茂さんが手掛けた『スーパーマリオブラザーズ』が空前のブームになります。

その後、1989年に携帯ゲーム機「ゲームボーイ」、1990年に「スーパーファミコン」を発売し、これらも大ヒットしました。続けて1996年に発売した、ゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター』もブームになります。

2002年に山内さんが半世紀以上にわたって座り続けた社長の座をゆずり、経営企画室長の岩田聡さんが社長に就任します。岩田さんは、ゲームに興味のない層を掘り起こすゲーム作りに積極的に取り組みます。2004年に携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」、2006年に家庭用ゲーム機「Wii」を発売し、「ニンテンドーDS」のゲームソフトがきっかけで、「脳トレ」が流行語になりました。

任天堂の主要なキャラクター

任天堂は、ゲームから多くのキャラクターを輩出しています。

マリオ

マリオ

1981年に発売したアーケードゲーム『ドンキーコング』に登場してから、200本以上のゲームに出演している任天堂の看板キャラクターです。1985年に発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』は、世界で4,000万本以上売れ、ギネスブックに「世界一売れたゲーム」として登録されています。

ポケットモンスター

1996年に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』をはじめとしたシリーズに登場する架空の生き物で、ピカチュウなど700種類以上存在します。シリーズの売り上げは1億6,000万本以上にのぼり、RPGシリーズで世界一の売り上げを誇ります。アニメ、コミックスなどでメディアミックス展開し、人気を得ました。