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ファーストリテイリングの事業概要



ファーストリテイリングは、株式会社ユニクロや株式会社GUなどの衣料品会社を擁する持株会社です。「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」という理念のもとで、様々な商品を開発・提供しています。

沿革

沿革

ファーストリテイリングの始まりは1949年3月でした。柳井等さんが山口県宇部市で個人営業として「メンズショップ小郡商事」を創業したのち、1963年に法人化を行ない、小郡商事株式会社を設立します。

1972年に柳井等さんの長男である柳井正さんが入社し、1984年に「ユニーク・クロージング・ウェアハウス」(略称:ユニクロ)を広島県中区に開店しました。同年6月に柳井正さんは代表取締役社長に就任しています。

翌年には下関市に郊外型の1号店を出店、1986年には山口市にフランチャイズ型1号店を開店し、1991年に株式会社ファーストリテイリングに社名を変更しました。1994年3月には本社新社屋を山口県宇部市に建設し、同年7月に広島証券取引所に上場しました。

1996年には東京都渋谷区に東京事務所を開設し、翌年1997年に東京証券取引所二部に上場しました。その後2000年には渋谷区に東京本部を開設しています。2001年には海外進出の第一歩としてイギリスのロンドンに出店しました。

その後、2004年にはアパレルブランド「セオリー」を展開するリンク・インターナショナルへ出資、ナショナルスタンダードを子会社化するなど、事業を拡大・展開していきます。翌年には韓国、米国、香港にユニクロ店舗を出店し、また、持株会社体制に移行しました。

2006年には低価格志向の「GU」を出店しています。

事業内容

事業内容

中核を担うユニクロ事業は国内外ともに大きな成長を続けています。また、多角的な事業基盤を目指し、2004年からはM&Aを積極的に行ない、多様なブランドを展開しています。

国内ユニクロ事業

ユニクロは現在国内に約850店舗を展開し、アパレル小売ビジネスでは国内最大規模を誇ります。ヒートテック、ウルトラライトダウン、シルキードライなど、機能的で廉価な製品も多く、人気を博しています。2012年3月にはグローバル旗艦店として「ユニクロ銀座店」を開店しています。

海外ユニクロ事業

中国、韓国、米国、英国、フランス、シンガポール、マレーシアなど、12ヵ国に事業を展開しています。特にアジアにおける成長が高く、アジア地区の売り上げは海外事業の約8割を占めています。今後もアジアを中心に出店する計画を立てています。

グローバルブランド事業

ファーストリテイリングはユニクロ以外にも多様なブランド展開を行なっています。低価格志向、ファッション性を重視した「GU」は2012年の銀座への出店以降、知名度を高めました。主力のブランドである「セオリー」はシンプルなデザインと素材が人気であり、日米で好調な業績を保っています。フレンチファッションブランドの「コントワー・デ・コトニエ」は欧州、日本などで380店舗以上を展開しており、ランジェリー・水着・ホームウェアのブランドである「プリンセス タム・タム」は欧州を中心に展開されています。2012年秋には日本に1号店を出店しました。