ご希望の上場企業・優良企業情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ビッグカンパニー

上場企業情報

マツダの事業概要



マツダは広島県に拠点を置く日本を代表する自動車メーカーのひとつです。「Zoom-Zoom(走る歓び)」をテーマに、高い環境性能と安全性能をかね備えた車を開発・製造しています。優れた技術を有した「マツダ CX-5」は「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

沿革

沿革

マツダの歴史は古く、1920年に東洋コルク工業株式会社として創立されたのが始まりです。翌年に松田重次郎さんが社長に就任し、1977年まで代々松田家から社長が就任しています。

1931年には3輪トラックのマツダ号の生産を開始しました。戦後、1949年に東証一部に上場すると、翌年にはマツダ初となる小型4輪トラックCA車を発売し、1957年には自動車生産の累計が20万台を達成します。1960年には軽乗用車である「R360クーペ」を発売し、1963年には生産累計が100万台を突破、1970年にはアメリカへの輸出を開始し、1975年にはタイに進出するなど海外展開も活発化します。

1984年に社名をマツダ株式会社へ変更し、翌年にはアメリカに生産会社のMMUCを設立しています。1987年には生産累計が2,000万台を達成しました。

1993年には米国フォードと協力関係の構築を発表し、一時はフォード社が経営権を握った時期もありました。しかし、2007年の世界金融危機をきっかけにフォード社が株式の大半を売却し、現在は事実上フォードグループから離脱しています。

マツダの活動

マツダの活動

自動車生産・販売以外にも、モータースポーツ事業の展開やスポーツチームのスポンサーを務めるなど、マツダは様々な活動を行なっています。

モータースポーツ事業

かつてはモータースポーツ界でも大きな成果を残し、1991年の第59回ル・マン24時間レースで総合優勝を果たしました。現在は、アメリカやオーストラリアの現地法人がモータースポーツ活動を展開しています。

スポーツチームのスポンサー

1968年以来、プロ野球セ・リーグの「広島東洋カープ」の球団筆頭株主であり、メインスポンサーを務めています。同球団の本拠地である広島市民球場の命名権も獲得し「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」と名付けられました。

また、Jリーグのサンフレッチェ広島はマツダのサッカー部が母体であり、マツダの関連会社でもあります。現在でもユニフォームスポンサーを務めています。

マツダの技術力

マツダは理想のエンジン・トランスミッション・プラットフォームを追求し続けています。「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」の両立をイメージした、マツダの自動車技術の総称である「SKYACTIVE TECHNOLOGY」をテーマに、基本性能の改良は当然のこと、ハイブリッドシステムなどの電気デバイスを導入し、より高性能・安全・安心な車を生み出しています。