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ビッグカンパニー

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スズキ株式会社の事業概要



自動車メーカーのスズキ株式会社は、1909年に鈴木道雄さんが創業した鈴木式織機製作所に由来しています。静岡県浜松市の本社を始め、2013年現在では20ヵ国に工場を持ち、5万人以上の従業員を抱えています。

スズキの沿革

スズキの沿革

スズキは当初、織機の生産を行なっていました。その後1952年に「パワーフリー」というバイクモーターの開発と販売を行ない、1954年には鈴木自動車工業株式会社に社名変更しました。当時は二輪車を多く製造していましたが、次第に乗用車の開発も始めました。

スズキの軽自動車

1955年にスズキが発売した自動車である「スズライト」以降、スズキは多くの自動車を販売しています。軽自動車は、普通自動車に比べると小型で運転が容易であるだけでなく、税金が安いこともあって多くの消費者の人気を得ました。現在、スズキは多くの軽自動車を販売しており、国内トップレベルの軽自動車販売シェアを誇っています。スズキの人気軽自動車には、「ワゴンR」「ジムニー」、「ラパン」といった車種があります。

スズキの軽トラック

スズキの人気車種のひとつに、軽トラックがあります。

人気のスズキの軽トラック車種に、「スズキ・キャリイ」が挙げられます。1961(同36)年に発売された「スズキライト・キャリイ」は、スズキ・キャリイの前身となっています。同年に、スズキは愛知県豊川市に軽トラックの製造工場を作っています。その後数回にわたってフルモデルチェンジがなされ、今の軽トラックのかたちになりました。スズキの軽トラックは、高い国内シェアを誇っています。

インドにおけるスズキ

インドにおけるスズキ

スズキは、1981年にインドに進出しています。現地での社名は、「マルチ・スズキ・インディア」です。本社はニューデリーにあり12,000人以上が所属しています。このマルチ・スズキ・インディアは、インド国内で最大級の自動車メーカーで、インドの自動車販売において、ナンバーワンのシェアを誇っています。このスズキのインドにおける成功要因のひとつとして、自動車産業を発展させようと考えていた当時の政府と提携したことが挙げられます。インドで売れている車種は「アルト」です。

スズキの環境への取り組み

スズキは2002年に「スズキ地球環境憲章」として環境への基本方針を定めるなど、社会貢献活動へのひとつとして環境保護活動に取り組んでいます。二酸化炭素削減のための取り組みとして、低燃費自動車や、リサイクル可能な部品の開発をしています。その他、スズキは「スズキの森」活動をしており、ボランティアを募って植林活動をしています。ドングリから育てたナラ・ブナ・ヒノキなどを植林し、森林による二酸化炭素削減を図っています。