ご希望の上場企業・優良企業情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ビッグカンパニー

上場企業情報

ジョンソン・エンド・ジョンソンの
事業概要



ベビーオイルやマウスウォッシュ、絆創膏やコンタクトレンズといった、今では日常生活に欠かせないこれらの生活用品を初めて開発・製造・販売したのは「ジョンソン・エンド・ジョンソン」とされています。ここではジョンソン・エンド・ジョンソンについて紹介します。

ジョンソン・エンド・ジョンソンとは

ジョンソン・エンド・ジョンソンとは

ジョンソン・エンド・ジョンソンはロバート・ウッドさん、ジェームス・ウッドさん、エドワード・ミードさんのジョンソン三兄弟が1886年にアメリカで設立した会社です。

アメリカ・ニュージャージー州に本社を構える世界最大の「トータルヘルスケアカンパニー」として、ベビーオイルやコンタクトレンズの「アキュビュー」の他、家庭向け医療製品やヘルスケア製品、医療機関向けの医療機器や診断薬などの研究開発事業を行なっています。世界最大手のヘルスケア企業として知られており、世界60ヵ国250以上の営業拠点があります。

事業内容

事業内容

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、それまでにはなかった無菌や滅菌の概念を取り入れた手術道具の開発や、家庭用の治療製品の開発を行ない、現在でも医療分野において革新的なアイデアを提供し続けています。製薬ヘルスケア部門では、ファイザー製薬に続き世界第2位の地位を誇っています。

家庭用のバンドエイドや綿棒をはじめ、ベビーオイルやベビーシャンプー、ベビーパウダーなどのベビー用品、女性用保健用品、デンタルフロス、避妊用具など、新しい視点から作り上げた新製品を世に送り出し、アメリカ国内だけでなく、南米やヨーロッパ、アジアへとその事業を拡大しています。

また、災害支援への取り組みにも力を入れています。1900年にテキサス州でおこったハリケーン被害へ義援金を送ったことから始まり、世界各地で自然災害による被害が生じた際には義援金だけでなく、医薬品や医療用品、衛生用品などの提供から、救助・救援活動も積極的に行なっています。

3代目社長のロバート・ウッド・ジョンソンJr.さんによって起草された「我が信条(Our Credo)」という経営理念には、顧客、社員、地域社会、株主に対する責任が具体的に明示され、この信条を強く意識した企業運営をしていることでも知られています。

日本におけるジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、日本国内では1961年に事業を開始し、当初は綿棒やベビーローションの発売を行なっていました。その後、医療機関向けのホスピタル事業や福島県須賀川市に工場を設立し、日本国内での製造販売力を拡大しました。

日本では「ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社」、「オーソ・クリニカル・ダイアグノスティック株式会社」、「ヤンセンファーマ株式会社」の3社で構成されたグループ会社として、企業内を「メディカルカンパニー」、「コンシューマーカンパニー」、「ビジョンケアカンパニー」の3部門に分類し、それぞれの分野で特化した製品開発やマーケティング手法などを展開しています。「ビジョンケアカンパニー」のコンタクトレンズ製品「アキュビュー」をはじめ、武田薬品工業などと協力して販売する「タイレノールA」や「ニコレット」など、様々なヘルスケア製品の製造・販売を通じて人々の健康や生活に貢献しています。