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第一生命保険の事業概要



第一生命保険は1902年に設立されました。ここでは日本有数の保険会社である第一生命保険について紹介します。

沿革

沿革

第一生命保険は、国内80以上の支社と、1200を超える営業オフィスなどを所有する他、関連会社や海外現地法人などを合わせて30社を有する日本トップクラスの保険会社です。創業から100年以上経った2010年に株式会社へと移行し、同時に東証一部への上場を果たしました。

上場以前

上場以前

1902年に矢野恒太さんによって第一生命保険相互会社が設立されました。大正時代に入るとすでに5大生保の一角を担うようになり、関東大震災の際には、震災による死亡に対して保険金完全支払いと手続きの簡易化を行なうという、異例かつ迅速な対応を行ないました。

昭和に入ってからも保有契約高で業界第2位に進出し、着実に成長を続けます。戦後復興期である1949年には「特別養老保険」「団体定期保険」「こども保険」の商品の販売を開始した他、保険料の月掛取扱制度を導入しました。高度経済成長に合わせて「企業年金保険」「終身年金保険」「厚生年金基金保険」などの商品を次々に発売しました。バブル前後も時代の流れに即した商品ラインナップやサービスなどを展開し、日本を代表する保険会社のひとつとして着実な成長を遂げました。

上場の目的

持続的な成長の実現と、より柔軟な経営戦略を採用するために、透明性の高い経営を目指すことを念頭におき、2007年に株式会社への転換を発表します。2010年4月に株式会社化を行ない、東証一部に上場を果たしました。これを同社においての歴史的な転換期とし、新創業と位置付けています。

企業の知名度がもともと高く、また上場以前から注目を集めていたため、上場初日の売買注文殺到を避けるために、東証は13時に1度だけ売買を行なう特別措置を行ないました。初値は公開価格より高値の16万円の価格となりました。株式会社の転換に際して従来の保険契約者の大半が株主となったことから、現在110万人近くという日本最多の株主を有する企業となりました。

第一生命保険の事業内容

同社の経営理念は「お客さま第一主義『一生涯のパートナー』」です。

保証内容やそれぞれのライフスタイルに即した保険商品のラインナップの他、投資信託、子会社の第一フロンティア生命が扱う金融機関販売商品、個人型確定拠出年金なども用意しています。また、ファイナンシャルプランナーが資産運用や老後設計などについてマンツーマンで相談を受けるコンサルティングサービスも展開しています。

現在は、筆頭株主であるみずほフィナンシャルグループをはじめ、損保ジャパンアメリカンファミリーりそなホールディングスなど他の金融機関や保険会社との業務提携も行なっています。

また、東京ディズニーリゾートのスポンサーやスポーツ選手の育成を手掛ける他、サラリーマン川柳コンクールなども展開しています。