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野村不動産の事業概要



野村不動産は野村證券から派生した総合不動産会社です。現在は持株会社である野村不動産ホールディングス株式会社の完全子会社となっています。ここでは、野村不動産の沿革と野村不動産ホールディングスの上場などについて紹介します。

沿革

沿革

1957年に野村證券から分離独立し、野村不動産株式会社を設立しました。ビルの賃貸・管理といった不動産事業・仲介業務をはじめ、リゾート地・別荘地・住宅地での開発・デベロッパー業務を開始します。1972年にはフィジー島の別荘地分譲を開始し、海外事業にも進出した他、1978年には同社を代表する高層ビルである新宿野村ビルが完成しました。その後、アメリカ・ロサンゼルスでも不動産賃貸事業を手掛ける他、国内では横浜ビジネスパークのプロジェクト、フィットネスクラブ「メガロス」などを次々と展開しました。

持株会社体制への移行

2004年に持株会社体制へ移行します。これにより、純粋持株会社である野村不動産ホールディングスを設立しました。その後、会社分割などでグループ再編を行ない、ホールディング体制を確立したのち、2006年に東証一部に上場を果たしました。

2013年には親会社である野村ホールディングスが保有していた野村不動産ホールディングスの株の一部を売却し、子会社から外すと発表しました。

野村不動産の事業

野村不動産の事業

野村不動産はビルの賃貸・管理を行なう不動産事業の他、マンション・分譲住宅の開発なども手掛けています。

「PROUD(プラウド)」

2002年に野村不動産が手掛ける一戸建住宅・マンションのサービスブランド名を統一し「PROUD(プラウド)」としました。プラウドは、用地取得から販売管理に至る「建設」、「販売」、「管理」を野村不動産及び同社グループ会社の一貫体制で行なうことができることを強みとしています。同社の物件の品質管理体制はもちろんこと、デザイン性にも定評があり、度々「グッドデザイン賞」を受賞しています。

法人向けサービス

オフィスビルの賃貸だけでなく、企業が保有している不動産の売却・購入のトータルコーディネイトや、企業の不動産経営戦略のサポートなどを手掛けています。

中規模ながら大規模オフィスと同程度の機能と高品質をかね備えた新しいコンセプトの賃貸オフィスビル「PMO(プレミアムミッドサイズオフィス)シリーズ」を提供しています。現在はPMOブランドとして東京都中央区・千代田区・港区に合わせて14棟を有しています。

資産運用事業

野村不動産は資産運用に特化したグループ法人を複数有しています。オフィスビルに特化した投資・運用を行なう「野村不動産オフィスファンド投資法人」、居住用施設に特化した投資・運用を行なう「野村不動産レジデンシャル投資法人」の他、運用資産1兆円超を誇る国内最大級の不動産投資運用会社である「野村不動産投資顧問株式会社」もあります。