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上場企業情報

「上場企業」とは



日本には数多くの株式会社がありますが、株式会社の中には「上場企業」と「非上場企業」があります。上場するかしないかは、それぞれの企業の判断に委ねられています。しかし、この決断が企業としての大きなターニングポイントとなり、日本を代表するような大企業へと成長するきっかけになることもあります。

「上場する」とは

「上場する」とは

「上場」とは、株式が証券取引所で売買されるようになることを言います。現在、株式会社が上場できる証券取引所は、次の通りです。

東京証券取引所

別名「東証」と呼ばれています。一部と二部があり2013年に大阪証券取引所と統合・一本化されました。新興企業向けの株式市場「マザーズ」と「JASDAQ(ジャスダック)」も管理・運営しています。

名古屋証券取引所

別名「名証」と呼ばれています。新興企業向けの株式市場「セントレックス」も管理・運営しています。

福岡証券取引所

新興企業向けの株式市場「Q-Board(キューボード)」も管理・運営しています。

札幌証券取引所

新興企業向けの株式市場「アンビシャス」も管理・運営しています。

上場する意義

上場する意義

ここでは「企業が上場する意義」について紹介します。

資金調達がしやすくなる

未上場の企業の場合、経営陣が自社株を保有して自己資金でまかなう他、金融機関から資金調達しているケースがほとんどです。しかし、株式公開(IPO)することで広く一般の株主を募り資金調達をすることができるため、上場以前に比べると大規模な資金調達ができるようになります。調達した資金を使って、大規模な設備投資や新規事業の展開などが容易になるのです。

会社の社会的信用度が高まる

企業が証券取引所に上場し、株式公開(IPO)をすることは決して簡単ではありません。各取引所には、それぞれ上場基準が設定されています。「上場基準」とは、会社の財務状況、業績、今後の戦略などをふまえて、この企業が健全かどうかを図るための基準でもあります。この基準をクリアし、上場を果たすことができたということは、つまり「その企業の健全性が証明された」ということになるのです。それだけでなく、上場することでその企業の知名度も上がるため、これまで以上に事業展開を行ないやすくなるというメリットもあります。

しかしその反面、この基準を下回った場合は「上場廃止」となるため、上場企業は経営や事業展開などを通じて健全性を維持し続けることが大きな役割として求められています。

上場企業の特徴

上場企業の特徴

近年は、サービス業や情報通信事業を行なう企業の上場が目立ちます。特に、新興企業向けの市場で上場している企業の大半は中小・ベンチャー企業で、創業してから上場するまでの年数や社員数、売上高なども様々です。JASDAQ(ジャスダック)は製造業や商業、マザーズでは運輸・情報通信、ヘラクレスではサービス業が多いなど、それぞれの市場によっても特徴が異なります。